特定非営利活動法人HIV人権ネットワーク沖縄バナー

◆演劇「光りの扉を開けて」◆

イメージ2004年11月の「高校生エイズフォーラム」から始まり、今は沖縄県内だけでなく、各都道府県にて上演されている演劇です。
沖縄県では那覇市を中心に、これまでに、名護市、沖縄市、宮古島市、石垣市で上演され、沖縄県外においては、2007年の東京都での公演を皮切りに、岡山県、大阪府、香川県、青森県、静岡県、鹿児島県、宮崎県、熊本県、佐賀県、福岡県、北海道、小豆島、兵庫県、広島県にて上演されました。
さらには、英語の字幕を追加したDVDも作成され、世界中にも配布されています。

■あらすじ

HIVに感染していることを告げられた女子高生「めぐ」。
身近な人からの差別や偏見におびえる中、ハンセン病回復者である「八重子おばぁ」と出会う。
「八重子おばぁ」から語られる想像を絶する過去。その中で、生きる勇気を得るきっかけを見つけることになる・・・。

■動画リンク

下記のリンクにて、国立劇場おきなわ公演などの映像を視聴することができます。ぜひご覧くださいませ。
広島公演
(2017年2月)
前編(合唱・プレゼン)
後編(演劇)
札幌公演
(2015年11月)
YouTubeで視聴する
国立劇場おきなわ公演
(2014年)
YouTubeで視聴する
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